中間地帯④下限密度成立から上限試し、構造は未転換

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5分足

■ 前提構造

上位主語は中間地帯④。
1750円からの反発は母型③による戻り。
中間地帯④の下限(約2,300円付近)が重要支持帯。

この時点での問いは、

下限で主語は安定するのか
それとも下抜けし構造破壊へ向かうのか

だった。


■ 第一段階:下限での密度形成

2,300円付近で価格は横ばい推移。
急落せず、滞留時間が増加。

これは

・売りの継続密度不成立
・下限支持の確認行動

と解釈。

ここで中間地帯④は破壊されず、
主語は維持された。


■ 第二段階:上限への急伸

下限密度成立後、
価格は一気に上側未処理ゾーンへ到達。

これは

・下限側参加者整理完了
・上方向の摩擦減少

による内部スイング。

しかし、

上限側での持続密度は未成立。

到達はしたが、
構造固定はされなかった。


■ 第三段階:全戻し

翌日、価格は急伸分をほぼ全戻し。

これは

・上限側に強い供給密度が存在
・中間地帯内圧力の対称性確認

を意味する。

重要なのは、

下限構造は破壊されていない点。

よって、

構造は中間地帯④継続。

トレンド転換ではなく、
中間地帯内部の振幅運動。


■ 現在の構造評価

✔ 下限密度は成立済み
✔ 上限密度は未成立
✔ 中間地帯④の主語は維持
✔ 上下スイング継続中

したがって、

構造転換は未発生。

主語は依然として
中間地帯④。


今回の値動きは

「強い上昇」でも
「失敗した上昇」でもなく、

中間地帯内部の正常な振幅。

構造は壊れていない。
方向もまだ確定していない。

以上。

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