密度は成立したが、連続性を持たなかった極値

[日足]

[分足]

1) 極値ログの前提

  • 極値とは
    価格水準ではなく、参加者の役割が一方向に偏り、処理が完了した点を指す。
  • 極値ログでは
    • 未来の展開
    • 継続性
    • 上下方向
      を一切扱わない。
  • 記録対象は
    「完了した事実」だけ

2) 本日までに確定している極値事象

  • 下位時間軸において、
    一方向への参加者集中が連続進行として成立した。
  • この進行は途中で分断されず、
    参加者が役割を果たし切るところまで到達
  • よって当該点は、
    極値として確定と判断する。

3) 極値として確定した内容

本極値で確定したのは以下のみ。

  • 当該価格帯に集まった下位参加者が
    一巡完了した
  • 当該水準に
    未処理の期待が残っていない
  • 同一水準で
    新規の役割集中は発生していない

これは、

  • 強弱
  • 天井底
  • トレンド開始

を意味しない。


4) 外部要因との切り分け

  • 日経先物上昇およびPTS上昇は、
    極値の位置を移動させたが、極値そのものを再生成していない
  • 外部圧力は
    新たな極値成立の条件を満たさなかった

よって、

外部要因による上昇は
極値の再発ではなく、位置移動として扱う


5) 現在の極値ステータス

  • 確定済み極値は
    単発であり、連続性は未確認
  • 同質の極値は
    再発していない
  • よって現在は
    極値由来の期待値は定義不可

6) 極値ログとしての結論

  • 極値は成立し、処理は完了した
  • ただし、その完了は局所・下位限定
  • 極値は記録対象であり、行動根拠にはならない

7) 補足(極値ログの役割)

このログは
「次に何が起きるか」を考えるためではなく、

「ここではもう何も起きない」
という地点を確定させるための記録

として保存する。

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